外国人彼氏との日々と、子宮頸がん

外国人彼氏と付き合っている30overの独身女。2018/9/28に子宮頸がんの手術を受けます。

入院1日目〜その1〜

こんにちは!

 

Nanaです。

子宮頸部の円錐切除手術のために、

今日から入院しています。  

午前中はバタバタしていて、今やっと落ち着いてベットの上でブログを書いています^_^

 

今朝の流れ

7:30 起床

7:45~9:00 朝ごはん準備、掃除、病院へ持って行くもの確認など

9:00 出発

9:45 病院到着

9:45-10:30 入院手続き、入院の説明

10:45-11:30身長体重計測、内診(久々だったから痛かった(ノ_<))

→症状に変化はないため、手術は予定通り行うことを決定。

 

12:00 お昼ごはん(完食)

 

そして今、13:30

てな感じです。

 

 

入院手続きの受付は、私がついた時には6人待ち。やはり午前中は混み合いますね。。。

トータルで30分くらい待ったと思います。

カウンターで、「入院申込書」と、保険証、診察券、それから区役所で事前に手続きした「限度額申請書」を提出しました。

 

書類の確認が終わり、またしばらくソファで待っていると、

Nanaさーーん!(実際はフルネーム)」と女性の職員の方に呼ばれ、病棟へ連れていってくださいます。

トイレの場所や、シャワーの予約の仕方など説明を受けて入室。

 

 

荷物を置いて、ふぅ〜っと一息。

仕事に行く彼を見送り、荷物の整理をしていると、

 

Nanaさーん。体温、血圧、身長体重測りますね」

とバタバタ。

その後も、別室で内診をし、

久々の診察に涙ぐみました( i _ i )

「大丈夫でしたか?めまいとか気分悪いとかありますか?」と聞かれ、

「だ、大丈夫です。。。」と答えたわたし。

痛かったー( i _ i )

 

 

病室に戻り、パジャマに着替えている間に、

お昼ご飯の時間。

 

完食!!

食欲はあります笑。

 

ちなみに四人部屋ですが、私ともう一人の女性のみ。

話しかけて来る、気さくで優しそうなおば様です(^^)笑。

 

病院の方もみなさま優しくて、

女性のみの病棟なので、なんとなく安心(^_^)

 

 

夕方には両親が到着予定。

仕事が終わり次第からも来ます。

両親と彼が合うのは、2年ぶりくらい??

少し気まずいかな?笑。

 

それではまた!!